中原 亮

それまで特に目立った資格などの特技を持っておらず、また当時30歳目前だったこともあり、あまり時間投資をせずに取得できるそれなりの資格とは何か？と自問した結果、司法書士を目指しました。

法人設立メンバーと面識があったため、設立当初からずっと注視していました。会社の企業理念がはっきりしており、成長し続けるところをみているうちに、いつしかそういう組織の成長を支えるメンバーでありたいという思いが強くなり入所しました。

基本的に司法書士業務に関してはすべて対応できます。特に投資系不動産登記の実績は多いと思います。また多様なニーズに応えられるよう、常に経済動向など、法律以外のことについても注視し、スキルアップをしています。

シーズンごとに休みを多くとる期間を設けて、登山やスキーに行っています。とくに閑散期を狙っていくので、人混みから解放される感じがいい息抜きになっています。