三浦 和弥

私は社交ダンスの競技選手兼講師だったため、長年ダンススクールでレッスンを行ってきました。ですが、選手としてピークを迎えた後、別の新たなステージで活躍したいと思い、司法書士に転身しました。

所内がフレッシュな雰囲気で満たされ、お客様のために自由に動きやすい職場だと感じたため入所しました。

ダンスを教えていた頃は、マンツーマンで会話をしながらレッスンをしたり、大勢の前で講師をしたりとお客様と向き合うことが多かったので、対話力や指導力には自信があります。また、司法書士としてさまざまなジャンルの業務を扱ってきた経験もあるため、複合的に物事を考え、どんな案件にも向き合うことができます。

休日は東京の各地で行われるダンスパーティーに足を運び、たくさんの人と踊っています。いつも３時間は踊っているため、運動量はかなりのもので、健康の維持には最適です。ダンスを踊る以外にも出会った人と会話を楽しんだり、非日常的な時間を過ごせるのが魅力です。