篠原 楓

ドラマなどの影響で法律を扱う仕事に憧れていました。前職のゼネコンのバックオフィスで働いている際、現場で活躍する技術者を間近で見て、自分も専門知識を扱う仕事がしたいという気持ちが芽生え、司法書士を目指しました。

不動産登記だけでなく、債務整理、生前対策、企業法務など幅広い分野を取り扱い、社会の法的インフラを担う企業理念に魅力を感じました。司法書士として成長し続けられる環境だと思い、入所を決めました。

お客様の立場で物事を考えることを常に意識しています。ご相談内容をチームで検討し、ご事情に合わせて最適・最善な解決策を迅速にご提案できるよう、日々励んでいます。

家でゆっくり過ごしたり、デスクワークで固まりがちな体を動かすためにピラティスをしたりしています。身体の動きに集中することで、体だけでなく頭もすっきりしてリフレッシュできます。